行ってきました。6レッド世界選手権!
前の晩は対戦表見てるだけでテンションあがってなかなか眠れませんでした。
初日は2ndセッションから。ホテルについて一目散にチケット買っていざ会場に潜入!(チケットは1日300バーツ(激安!))
ざっとテーブルを見渡すと、トッププロからアジア、IBSFのトッププレイヤーまでずらり!!
ジョンヒギンズ、ニールロバートソン
ジョーペリー、ドミニックデール、ジェームスワタナ、エフ、カオ、ホセ、ダレンモーガン、、、
いきなりパニック!どのテーブル観りゃいいんだ!!?
とりあえずJohn higginsのところに座って観戦開始!
生のJohn先生初めて見ましたが、客席とテーブルがとにかく近くてテンション上がりっぱなしです。
試合開始からいきなりのトータルクリアランス3連発。
椅子に座ってるときも撞いてるときも、一連の動作に全く隙が無くてキューやボール、テーブルと
完全に一体化してるように見えた。 手球も先球も自由自在。
僕がJohn先生に釘付けになってるのを見てNicoはジェームスのテーブルに移動。
今回のタイのメンバーはメインツアー組7名+イッサラの8人。
ジェームスとエフ、初戦は幸先よく勝利!パサコーンはホセ(イランの天才、詳細は後ほど」)に完敗。
大興奮のセッションを終えて、一息つく。
選手もみんな同じホテルに泊まってるので、いろんなところで普通にみれます。
大会スポンサーのウイスキーメーカーのブースに立ち寄ってnicoの燃料補給して次のセッションにむかいます。
(ハイボールなんと無料!!)
3rdセッションのメンバー↓↓↓↓↓↓↓
1、序盤の硬さのあったNopponを一気に3-0で突き放すと、あがり5-1と冷静にまとめたセルビーが快勝。ワンチャンス決めて1フレーム返したモーもさすが、タイジュニア3強の代表格。
2、アルジョーカー!
3、ヒギンソン!
4、MD 5-3 イッサラ
5、世界選手権セミファイナルと同カード。バリー3-0リードぐらいからリッキーマジになってロングゲームに突入もバリーの5-0。nico バリーホーキンスに釘付け!
6、完全な流しゲーム。
7、ロバートミルキンス(初見)がインドの若い子いじめてた。気難しそうな自由人の圧勝。
8、出ましたマークウィリアムス!!!
4thセッション↓↓↓↓↓↓
1、Thanawat(メム)落ち着いてた。
2、英国紳士ショーン先生。 先生からはたくさん勉強させていただきます。
試合は一進一退のところから相手のオージーが爆発。ポット、セーフティバチバチに決まり出してなかなかチャンスを取れなかったショーンの4-5負け。
Vinnie (野生) オーストラリアの最年少チャンピオンのアップセット!!!
3、ケンは若作りしてる
4、ジャックサラブリー!!!タイを代表するプレイヤーまで上り詰めた、エンターテナー!今大会もジェームスに次ぐ注目度!
5、ギャリーウィルソンが5-0で勝ってた
6、ジミーホワイト来ました!でもひざ怪我してて辛そうです。
7、客席から死角で見れませんでした。
8、客席から死角で見れませんでした。
本日ファイナルセッション↓↓↓↓↓↓
1、タイジュニア3強最年少ラチャヨーティンがマグワイヤ相手に堂々とプレイしてました!彼のメンタルは本当スヌーカーに向いてると思わせる冷静さ。
2、けっこうもつれてました。
3、モーホワイトウォッシュでまず1勝!
4、完全な流しゲーム
5、ビンガムもメインで見たい!!
6、初戦でジェームス追い詰めたAsif(現IBSFチャンピオン)がここでも奮闘。リッキーちょっとマジになる。
7、客席から死角で見れませんでした。
8、客席から死角で見れませんでした。
とりあえず今日はここまで。